ハンドブレンダーがあれば、スムージーも作れるし、料理の幅も広げられて更に家族を喜ばせられますよね。
各社から多数のハンドブレンダーが発売されていますが、特に気になった人気の3点である、BRUNO、ブラウン、クイジナートを徹底比較しました。
私と同じようにハンドブレンダーの購入を考えている方は、是非参考にして頂ければ嬉しく思います!
関連記事:「クイジナートハンドブレンダーを購入」
BRUNO マルチスティックブレンダー
女性に好まれるデザイン

家電を選ぶ際は、見た目も大事ですよね。
せっかくならお洒落でテンション上がるデザインの方が、料理もやる気出そう。なんて、私と同じ考えの方もいるはず。
そんな見た目重視の方には、ブルーノがピッタリ。かわいいブルーノのロゴを見るだけでテンション上がります。
おまけに、他社のハンドブレンダーと比較して、本体が細いので手が小さい女性の方にも扱いやすいサイズなんです。
豊富なカラー展開

直営店限定カラーも含めると、全4色展開。
アイボリー・ピンク・グリーン・ブルーグレーがありますが、どれも淡いパステルカラーなので、どんなキッチンにもマッチすると思います。
お気に入りのカラーなら、料理も捗りそうですね!
標準機能は備わっている
つぶす、混ぜる、刻む、砕く、泡立てるの基本の5役は備わっているので、ブルーノで特別不便は無いです。



ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック5 MQ535
他社同等ハンドブレンダーより、約30%軽量化

重い家電を使うのは億劫ですよね。
ブラウン マルチクイック5 MQ535では、使いやすさを重視し、他社同等ランクのハンドブレンダーと比較して、約30%軽量化することに成功しました。
また、ブラウン独自の人間工学に基づいたグリップで、スリム&フィットを実現。ハイパワーでの使用時でも、滑りにくく手軽に扱えます。
独自のテクノロジーにより、パワフルな撹拌力を発揮

ブレンダー部分ではパワーベルテクノロジーと呼ばれる、ブラウン独自シャフトにより、よりきめ細やかで滑らかな仕上がりに。
更に、内側に引き寄せて回転する為、飛び散りを防止します。
ターボシステム搭載

他2社には搭載されていない、ターボシステムが搭載されています。料理に応じてスピードを変化させることが出来るので、効率よく且つ、時短にもなりますね!
ズボラ主婦の私は、少しでも早く料理を終わらせたいので、この機能は魅力的!
Cuisinart スリム&ライト マルチハンドブレンダー HB-500WJ
スタイリッシュな外見

クイジナートは、ストンとしたシルエットがスタイリッシュ。カラーもホワイトとブラックの2色展開なので、落ち着いた雰囲気のキッチンと相性がいいでしょう。
連続使用可能3分間

他社ハンドブレンダーでの連続使用は、大体1分間〜2分間が標準ですが、クイジナートは標準を上回った3分間連続して使用することが出来ます!
例えば、ハンバーグを作るとき。
ハンドブレンダーではお肉をミンチにすることも可能なので、玉ねぎをみじん切りにした後、すぐにミンチも出来ます。
連続使用できた方が待ち時間が要らないので時短に繋がりますね!
Wビーターにより泡立てが早い

泡立てる際に必要なビーターは、他社ハンドブレンダーは1つですが、クイジナートはなんと2つ付いています!
このWビーターのおかげで高速泡立てが可能です。
お菓子作りもしたい方には必須ですね。
人気ハンドブレンダーの特徴を比較してみた【2021年最新版】:まとめ
この機能は絶対必要!って点や妥協出来る部分は人それぞれですが、この記事が少しでもハンドブレンダー選びの参考なれば幸いです。
お気に入りのハンドブレンダーをゲットして料理の幅をドーンと広げ、一緒に主婦レベルを高めていきましょう!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました~!
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